• 山下けんじオフィシャルアメーバブログ
  • お問い合わせ
  • 山下けんじ市政懇談会のお礼と様子
  • 山下けんじモバイルサイト
  • mixi

山下けんじ事務所

〒815-0083

南区高宮2丁目1-38-105

TEL&FAX:092-210-8765


異常気象の浸水対策に迅速対応

異常気象の浸水対策に迅速対応

異常気象の浸水対策に迅速対応

さる7月14日未明から福岡周辺に降り出した集中豪雨は、瞬く間に那珂川を濁流の渦に変え、 昨年7月末の集中豪雨の恐怖がよみがえりました。今回の集中豪雨は、午前4時頃から雨脚が激しくなり (若久48㎜/h、上流の別所46㎜/h)、午前7時ごろが最も激しく (若久56㎜/h、上流の別所75㎜/h)午前8時頃水位は頂点に達し稲荷橋付近では 氾濫危険水域を超えました。昨年の夏の集中豪雨では、那珂川町が氾濫し、 福岡市でも向新町で氾濫しました。今回もその教訓を踏まえ多くの地区に避難勧告がだされました。  このような那珂川の治水対策の重要性から、多くの住民がその早期の治水対策の実施を要望し、 私も議会や政権政党の一員として機会あるごとに声を大にして主張してきました。 そして、平成22年度の国の浸水対策特別緊急事業の新規枠に全国で福岡の2河川(那珂川、樋井川) だけが採択されました。那珂川の計画概要は下記のとおりです。

異常気象の浸水対策に迅速対応

第五委員会(河川浸水対策部局所官)質疑

  • 山下議員
    那珂川、樋井川の河川改修事業についてはこれまでなかなか予算措置が 進まなかったのに今回このような形で予算化された背景はどうしてですか。
  • 道路下水道局
    床上浸水対策特別緊急事業は、災害関連で河川改修を行う国庫補助事業で、 1級河川・2級河川が対象であり、床上浸水が頻発している地域について、 おおむね5年間で慢性的な被害の再発防止を図るものです。今回は、 被害の程度が大きかったこと、県や地域の関係者が強く国に働きかけたことで、 事業採択がなされたのではないかと考えます (政権交代により生活の安心・安全を求める地域の声が政府の施策に反映され やすくなり関係者の努力が実ったものです。)
  • 山下議員
    番托井堰が可動堰であれば、災害時にもう少し雨水が制御できたのではと思いますが。
  • 道路下水道局
    那珂川の河川改修に伴い番托井堰を改築する必要があり、 現在、県で詳細な設計等調査しており、今後利水関係者などと協議して詰めていきます。

今後の取り組み方~番托井堰の可動堰化を~

私は、今年の7月14日の集中豪雨時は、番托井堰下流から井尻橋上流、そして昨年氾濫した 向新町付近まで見て回ったのですが番托井堰の上流と下流で水位が全く異なりました。 そのような状況から番托井堰の可動堰化を早急に取り組むべきだと強く感じました。 番托井堰の可動堰化についての最大の課題はその水利権の調整です。福岡市の道路下水道局に 那珂川・樋井川浸水対策室が設置されましたが、その主要な任務が地元の水利権の調整です。 私も今のポジションでできる限り協力し、その番托井堰の可動堰化に全力で取り組んでまいります。

このページの先頭へ