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こども病院の基本的役割

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2008年07月25日

水資源開発協議会

早朝快晴 5時頃からランニング、腹筋、ストレッチ、背筋、柔軟屈伸


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午前10時より第15回水資源開発協議会が開催されました。水資源開発協議会は、第5委員会の議員に水道管理者、総務企画局長、財政局長、農林水産局長を加えて水源開発について協議する組織です。私は、同協議会の副会長を努めています。

<五ヶ山ダム>
・渇水対策容量1660万トン(福岡市分310万トン) 
・新規開発水量 福岡地区水道企業団1万トン/日(福岡市受3千百トン/日)
・総工事費1050億円(福岡市負担368億円(35.03%)進捗率47.2%:平成20年度予算ベース) 完成平成29年(18年11月改定工期H22→H29 総事業費850億円→1050億円)
<大山ダム>
・新規開発水量11万3千トン /日福岡地区水道企業団5万2千トン/日(福岡市受1万3千2百トン/日)
・総工事費1400億円(進捗率53.6%:平成20年度予算ベース) 完成平成24年
受水料金についての質問について福岡地区水道企業団は157円/tでこれは五ヶ山ダム、大山ダムどちらでもおなじであるとのことです。
<私の意見> 
・大山ダムについては、すでに本体工事に着手しており、本市の直接の負担金はありませんが五ヶ山ダムについては、工期が平成18年11月に7年間延長され、予算額も200億円アップしています。今後、資材の値上がり等で工事費の上昇も考えられます。予算額の骨格の原案は、県の河川管理課が作っているようです。本市の財政負担にも大きく影響しますので今後厳正な対応をしていくひつようがあります。
・素人考えですが、以前は水力発電用のダムも建設されていました。五ヶ山ダムの概念設計当時は、火力発電全盛期で渇水ダムと水力発電との併用などの発想はなかったのでしょうが、現在は地球温暖化、石油価格の高騰で水力発電が見直されています。設計変更による予算増加と売電収入と二酸化炭素削減の経済効果との均衡がとれれば検討すべきではないでしょうか。

2008年07月24日

第五委員会副委員長レポート

晴れ 猛暑日 早朝(午前5時)ランニング


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午前10時より第五委員会の所管事務調査がありました。
<(財)ふくおか環境財団>
・(財)ふくおか環境財団が海浜地域のごみ収集及び運搬業務を収益事業として行っていることについて複数の委員から質問がありました。当局の答弁としては、ごみ収集業務を安定的に行えるよう又災害時に直接対応できるよう公的役割を残しているような答弁でした。
<私の意見>
・市内の他の地区は民間で行い海浜地域だけ行っている理由としては希薄です。経営救済な側面があることは否めないでしょう。しかし、これは、単に「民に任せるられることは民に」という小泉的発想だけで判断するのも疑問です。委託費等の税の負担が同じであるとするならば、市民にとって公的な収集体制を残すことが夜間収集の在り方も含めて検討すべきです。
<(株)福岡クリーンエナジー>
・福岡市(51%)と九電(49%)の3セクによるPFI的手法による清掃工場の建設・運営について人件費の官民格差(この場合民間が高い)や組織構成から批判的立場で質問があった。清掃業務は、市の第一次義的業務であり、その重要な判断の際には市としての判断が必要になるので代表取締を市のOBがなっているとの答弁であった。
<私の意見>
・3セクによるPFI的手法による清掃工場の建設・運営が市直営の清掃工場の建設運営より効率的であるか否かを客観的な数値資料で経年的に検証する必要がある。本件の場合の3セクは、通常の場合と異なり給与水準が民間が高く、清掃業務についても自治体が専門職である。にもかかわらずPFI的手法で民間のノウハウ経営手法を生かし市民のためになるかは数値データで裏づける必要がある。
<西部清掃工場・埋立て場視察>(写真)
「一見は百聞にしかず」を肌で感じた清掃現場の視察でした。可燃物、不燃物に振り分けられて搬入され、不燃物から鉄やアルミを回収する過程は関心しました。現状では、現在の4分別(可燃、不燃、ビン、ペットボトル)を更に多く分けても運搬コストと分別の手間の関係の整理が必要との子tでした。


2008年07月19日

夏祭り

晴れ 熱中症に注意


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<高宮八幡宮の茅の輪くぐりと獅子祭り>
午後3時境内集合、4時から神事と茅の輪くぐりを行って、青と赤の獅子に分かれて町内のお家を訪問しました。お迎えに出てきていただいた家人には、獅子の御利役で「家内安全無病息災」を祈願し榊をお渡ししたあと「祝~て」とお囃子の氏子たちの一声にみなさんにこにこ顔でした。
<玉川校区夏祭り>
「地域活動やスポーツ・文化活動を通じて培われた地域の絆が夏祭りを成功させ、その連帯感が地域の課題を解決し安心・安全なより住みよい街になることを祈念した」メッセージを送り本部の掲示板に掲載していただきました。
<塩原校区夏祭り>
豊富な食べ物で腹ごなしをし、小学校の恩師に地域の方々を紹介していただきました。

2008年07月17日

第五委員会正副委員長説明

曇り 真夏日 早朝ランニング約5km


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第五委員会正副委員長説明が午前10時より第五委員会室で開催されました。所管事務調査と判決の報告です。写真は、開始5分前の光景です。

①(財)ふくおか環境財団について
<理事者の説明>
財)ふくおか環境財団は、19年4月に(財)福岡市くらしの環境財団と(株)都市環境が統合して設立されたものです。一般会計、収益事業特別会計、葬祭場特別会計の予算額について説明がありました。
<私の意見>
・前年度予算額に比べ増減額おおきな項目(億単位)について質問しましたが、前年度予算は、統合のため会計間のやりとりがあったものをあげているので事業内容としての本年度の予算額との比較が書面上分かりにくいとのことでした。委員会でも同様の意見がでることが考えられるので補足説明等が出来るようおねがいしました。
・ベトナムの「ハイフォン」市に18年度、19年度「福岡方式」を用いた最終処分場の整備について技術指導(ゴミの収集方法、埋立技術)を行いました(20年度終了)。機会があれば、どのように成果があり現地の人々に歓迎されているか検証したいと思います。

②有料指定袋に関する裁判の判決について
<理事者の説明>
家庭ゴミ有料化にともない、指定袋が期限内に納入されなかったことにより被った損害(他複数業者に緊急発注)に対する高裁判決。概ね、当財団の主張が認められた。
<私の意見>
契約の不履行に対して毅然とし対応をすることは、公的セクターとして当然のことであり望ましい姿です。

③(株)福岡クリーンエナジーについて
<理事者の説明>
新東部清掃工場の建設及び運営を行う(株)福岡クリーンエナジーについての20年度事業・収支計画と19年度事業報告と決算状況の説明がありました。
<私の意見>
・損益計算書の内容が企業会計(下水・水道)の損益計算書等の決算資料に比べてもおおざっぱなので具体的な損益状況が把握しにくい点を指摘しました。第五委員会になって初めての所管事務調査なのでPFI方式によるメリットとうについても説明が必要です。(山口委員長指摘)
・廃熱利用による九電への売電料収入とグリーン電力証書等による財政上のメリットがあるか調べてもらうことにしました。

2008年07月10日

街を綺麗にするタクシー運転手さん

晴れ


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 今日は、朝6時45分~8時45分まで高宮駅で朝立ちをしました。お客さん待ちをしている白い車の個人タクシーの運転手がゴミを拾いタクシーのトランクで持ち帰られる光景に出くわしました。頭の下がる思いで「ありがとうございます。」といいました。「お客さんを待つ間暇ですから」「若い人がたむろしてタバコの吸い殻を散らかすっちゃん」「タバコは千円にせんといかんですね」と会話しながら市政報告を手渡すと「今度は民主党頑張らないかんね!」といわれました。「タクシーのお客さんにも宜しく!」とお願いし元気のでる朝立ちでした。

2008年07月09日

議会運営委員会

晴れ 真夏日 写真は、市崎公園に大きな楠の間に銀杏の植樹にたいし住民の方から疑問が寄せられたので掲載しました。本日の請願審査とは関係ありません。


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午前10時より第1委員会室で開催されました。傍聴者13名で途中交代による傍聴でした。
<請願事項>(福岡・住環境を守る会 事務局長 石井 吉弘 外1142名)
①傍聴希望の市民が、可能な限り全員傍聴できるような対策を講じること。
②請願者に、審議途中か最後に、補足説明の機会を与えること。
③取り扱い協議を傍聴者の前で行うこと。
<審議過程>(傍聴可能、10名限度で3名途中交代。報道機関RKB他)
委員長が各会派の意見を求め、ましたが議論が集中しなかったので、①,②,③の項目別に分けて審議することを提案しました。概ね各会派の了解を得て各項目ごとに審議しました。
①について
各会派とも前向きに検討すべき事項とされたが、事前の人数把握の必要性やモニターによる対応等の意見も出された。
②について
審査の途中での発言は、技術的に難しいとの意見が大勢であり、やるとすれば最後でどうか、また、当局の答弁の間違いは、紹介議員を活用する方法もあるとの意見があった。
③について
他都市も全て請願者を退席させていないであるので、各会派ともやることに異存はなかった。ただ、以前一部分を取り上げて批判的な宣伝に使われたことがあったので、(インターネット)TV放映等全部公開の必要性があるとの意見がだされた。
<取り扱い協議>
継続審議になりました。
<私の意見>
取り扱い協議の内容については、請願者の方の傍聴はできませんのでここでの掲載は差し控えます。ただ、報道機関は、傍聴できるのですから全くの非公開ではありません。請願者の方々もその取り扱いの協議の場での請願に対する議員の発言、賛否の意思表明の過程を知ることは議会や議員への信頼の基礎と考えられますので請願者の前で行うべきでしょう。

2008年07月08日

用水供給事業促進対策委員会

晴れ 真夏日


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午前10時半から福岡地区水道企業団委員会室で開催されました。

<議題と当局説明>
①水源状況
降雨状況は昨年は少雨傾向(平年値の87.6%1907.2mm)であったが、今年の1月、6月に平均値を大きく上回る降雨があり現在ダムは満杯(江川ダムは洪水調整のため放流98.4%)である。江川ダムも今後集中豪雨の恐れがなくなたの出順次満杯にする。
②水源開発の進捗状況
 五ヶ山ダムは、20年度予算額88億9千万円(福岡市35.03%、福岡地区水道企業団8.12%)で付け替え道路等の整備を行い20年度末進捗率40.6%(H29年度完成予定)になる。
 大山ダムは、20年度予算額92億7千万円(福岡地区水道企業団53.6%)で本体工事付け替え道路等の整備を行い20年度末進捗率53.6%になる。
③福岡地区水道企業団「地域水道ビジョン実施計画」
 計画期間は、平成20年度~24年度である。運営基盤の強化や環境対策・省エネルギー対策等について項目ごとにできるかぎり数値目標を設定して具体的に実施する。
④福岡導水漏水事故対策
 福岡導水は、都市圏の水道用水の1/3を担う基幹施設である。平成19年5月13日午後2時ごろ事故発生。福岡導水漏水事故対策検討委員会を設けて検討し、変位、損傷のある可とう管は早急に取り換え定期的点検を実施する必要がある。
<私の質問と要望>
「地域水道ビジョン実施計画」について質問しました。
 財政状況の安定の項目については、アセットマネージメントの計画について尋ねました。今年度からデータベースの構築取り組んでいるとのことです。
 一般競争入札の拡大については、福岡市と同様地場企業の育成への配慮を要望しました。又、環境対策・省エネルギーについては、地球温暖化かの観点から太陽光発電の施設での設置とグリーン電力証書の活用を要請しました。

2008年07月07日

7月7日第五委員会レポート

晴れ 真夏日
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〔1〕まづ、請願第54号(平成19年12月14日付託)の審査がなされました。
<請願要旨>
市道2級幹線友丘茶山線(友丘レッドキャベツ~キリン幼稚園間東西330m)を道路幅6m、歩道幅2m(段差付き)に拡幅すること。
<当局の考え方>
請願区間は、遠藤に民家が連担しており、全線の道路拡幅整備は、周辺住民の理解と協力がないと困難な上長期間を要する。狭隘で自動車の離合が困難な区間については、交通安全上の緊急的な対策として、部分的な拡幅整備に取り組んでいく。
<レポート 中辛>
・本請願と同様な狭隘道路への住民要望に対し、整備に着手したところは2~3カ所ある。全線の整備費用は、4~6億円程度と推計される都市計画道路ではないので用地取得の強制手段がないことを理由としているが、博多区の西門橋道も都市計画道路ではなかったが住民の協力によて拡幅整備がなされた。(鬼塚議員質疑)
・狭隘箇所の地権者に対しては、固定資産税の納付状況等からもっと積極的アプローチが出来るのではないか。(宮本議員質疑)
・都市計画道路の決定ができない(都市計画決定は、全市的交通の流動性から決定され本道路の決定は困難である。~局長答弁)としても狭隘な生活道路の交通安全上の拡幅整備のある程度の強制手段の法的整備を要請すべきではないか。(川上晋平議員質疑)
(私の意見:生活道路の整備は、現状と住民ニーズを把握し、市長公約でもあり具体的に成果があがるように予算配分、重点取り組み事業に指定して今以上の積極的取り組みが必要だと思います。)

〔2〕新しい道路整備計画(案)報告
<報告の概要>
・今後、4年間の道路整備の方向性を示し①基幹・幹線道路道路の整備②生活道路・交通安全の整備③道路の維持・補修の方向を示す3つのビジョンからなります。
・投資額は、過去4年間で1490億円から新計画案(平成20年度~23年度)では1150億円に340億円縮減しています。主な変更点は幹線系の整備が732億円(49%)から400億円(35%)、生活・交通安全への投資が286億円(19%)から340億円(29%)に増加し、維持補修費も141億円(9%)から160億円(14%)に増加しています。
・成果指標としては、渋滞交差点(渋滞長800m、通過時間8分以上)を22カ所から10カ所へ、通学路小学校から250m以内全長309km)の歩車分離を162kmから216kmに延長、全橋梁(現在2000橋の内50橋)について長寿化修繕計画を策定する。
<レポート 辛口>
・投資額の変更の主な内容がブレークダウンした内容が示されていない(田中議員質疑)ので市民が何に対してもっと力を入れるべきかを判断し意見をいうための説明としては不十分である。
・成果指標についても、渋滞箇所の整備や通学路の歩車分離についてもどのくらいの投資額が必要でその整備基準が示されていないので市民にとってこの成果指標でよいのか判断できにくい。
・この点は、担当の課長さんと何度も議論し、委員長・副委員長説明でもしてきしていたが委員会説明でも改善の後が見られなかった(当日は、準備がないものとして審議の円滑な進行を補佐する立場も考え質問を控えた)。これは、国の道路計画の決定過程を「知らしむべからず」「よらしべからず」の体質(暫定税率の59兆円の道路計画に如実に示された)を地方自治体の組織にも伝播しているとも考えられるが道路財源とその用途について国民・市民の視線が厳しいなかで今後も円滑に道路整備を行っていくためには改めるべきである。

2008年07月06日

「高宮の緑と環境を守り育てる会」の検討委員会開催

晴れ 梅雨明けの真夏日


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「高宮の緑と環境を守り育てる会」の検討委員会が西高宮公民館地域団体室で午後二時から開催されました。

真夏日の暑い中で、地域のドッチボール大会もありましたが、約30人程度の地域の方が参加されました。検討委員会は、「高宮の緑と環境を守り育てる会」の運動方針を踏まえ、懸案事項の解決のために役員会を支援すると共に総会の機能を補完するために設けられたものです。会の会員は、事前に委員会に連絡して「いつでも」「誰でも」出席できます。

「高宮の緑と環境を守り育てる会」の会則や役員が承認された後、「解体工事に係る工事協定書」の締結について審議されました。私のメモを中心に主な点を報告します。正式な会の議事録でないことをご了承ください。
①事前の役員の方々の努力によりかなり業者側も歩み寄った内容になっており、とくに今回の解体によって地形地質の変更、樹木の伐採(建物解体で支障をきたす枝の除去以外)はおこなわないとしています。(工事協定書には、文面上表れないが了解事項として確認)
▲住民の方からは、解体・伐採の図面を業者に出してもらうとの要請がありみなさんの了解を受けました。
②また、新築計画については「引き続き近隣住民と誠意をもって協議をおこなう。」としています。
③タワーの解体のためのクレーン等の重機の使用については、周辺の住民のみなさんが安心して作業できるように詳しい作業スケジュール、安全性の確保の説明を求めることにしました。
④トラック等の作業車両の通行については、他の作業車との交通量の調整を要請し、通学路の変更をも視野に入れて検討することになりました。

このような審議を経て「解体工事に係る工事協定書」の締結が了承されました。工事協定書にしたがって7月7日から工事が開始されます。なお、特定の周辺地域には個別説明がなされます。

2008年07月05日

市政報告夏号

曇り時々晴れ 梅雨の合間蒸し暑い日
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「市政報告」拡大版

市政報告2008年夏号が完成しました。週末は、地域で配布します。また、月曜日から駅で朝立ちでみなさんにご報告します。

夏号は、地球温暖化防止の願いを込めて市役所本庁舎西側川窓辺のの朝顔のタイトルバックを使用しています。

メインは、「石油と食料高騰に対する意見書」の記事です。意見書提出の意義と原案作成の過程をけいさいしています。意見書に沿った方向で洞爺湖サミットの合意形成が行われることを望みます。

今回の政策・オピニオン(意見)は、波瀾の人生航路を辿られた福さ屋社長の佐々木吉夫さんです。高田屋嘉兵衛を師と仰ぎ現代社会の課題ををその生きざまで早くから取り組まれているその味のあるご意見をおよみください。

高宮のみどりと環境を守る住民の願いは、守る会の方のご意見をベースにとりまとめたものです。論点は、いくつかに集約されるのですが紙面の関係上まず、マンション建設と高宮の緑と環境に関する住民の方々の思いにふれています。

第五委員会副委員長就任の記事では、私の今後の委員会活動と報告のあり方について述べています。

2008年07月02日

高宮の緑と環境を守る住民の願い

晴れ


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<旧TNC跡地にマンション計画>      
 高宮の高台にある旧TNC放送会館とタワーがお役目を終えて、取り壊され三菱地所、三菱商事によるマンション建設が計画されています。現在の計画では、戸数123戸、地上六階地下二階で中心部に地下駐車場を配置し、周辺部にマンション本体の建物を建設し、擁壁(最大約6m)から建物が屹立した構造になっています。
 このようなマンション計画に対し地元の自治会を中心に高宮の緑と環境のシンボル的場所にふさわしいような住民の願いを込めて「高宮の緑と環境を守り育てる会」が結成されました。これまで、5回の住民説明会が西高宮公民館で開催され、毎回70~80名の住民の方々が参加されいくつかの重要な問題点が指摘されています。

<福岡市の緑のシンボル>
 この一帯の緑と環境は、鴻巣山風致地区として遊歩道にも連なっており、普段からウオーキングや散策路のコースとして親しまれ、桜の季節には、訪れる方々と近隣住民の方々との間で桜を介して心の通った会話がなされてきました。
 鴻巣山風致地区は、西公園・福岡城址・桜坂・南公園風致地区と一体となっての都心の緑の背骨を形成し福岡市のかけがえのない財産です。そして、旧TNC跡地は、見事な桜や市の中心部を一望できる景観とあいまってその開放性から地元住民だけではなく広く福岡市民に愛されてきたシンボリックな場所です。高宮の住民にとっては、高宮の緑と住環境の象徴として誇りであるとともにその資産価値をも形成していました。

<住民の願い・・・調和と協調>
 住民の方々の願いも頭からマンション建設反対ではありません。企業論理(経済合理性)と住民の願い(緑と住環境の保全)を法に則り「調和と協調」の精神で企業と住民が叡知を出して、肩肘張らず、紛争に係るエネルギーを、福岡の均衡ある発展に上手にそして有効に利用したいのです。秩序ある開発によって、緑と環境を保全し笑顔と会話の絶えない高宮だけでなく福岡の誇りとなるような場所が誕生することを願っているのです。

<風致地区の法の規制>
①風致地区内では、建築物の新築、土地の形質の変更、木竹(高さ5以上)の伐採の行為をするときは、市長の許可が必要です。
②風致地区内では、みどり率(樹木の樹冠を水平面に投影)を30%以上(建物高さ12mを超える場合は20%増し)になるよう植栽してください。
③敷地内の樹木の伐採は、必要最小限度にとどめ、やむえないときはできるかぎり移植してください。